メニュー

旧暦の1月には「宇納間地蔵大祭」が開催

全長寺、仁王門をくぐり、365段の長い石段を登り詰めたあたりの鉄城山山頂。ここに祀られている宇納間地蔵尊は、名僧行基菩薩の手による一刀三礼の霊佛ともいわれています。
この霊佛は、平安朝の末期、天台の僧・正岸僧都が諸国行脚の際日向路を訪れ、小原地区の市木に寺を建立、地蔵菩薩をご本尊として祀られたのが由来とされ、その後鉄城山の地蔵堂に移奉されました。
この菩薩像は「火伏せ地蔵」と呼ばれ、およそ200年前、江戸市中に大火が発生し藩邸もまさに類焼の危機に瀕した時、当時の延岡藩主の祈誓に応えて、「水を注ぐこと大雨のごとく」、それを鎮火させたといわれています。

毎年旧暦1月24日を中日とした3日間「宇納間地蔵大祭」が開催され、多くの人で賑わいます。
また、平成28年には参道に新たな案内看板、翌29年には金と銀の金剛像が新たに設置され、宇納間地蔵尊の新たな名物となっています。
令和2年の宇納間地蔵尊大祭は2月16日(日)~18日(火)に行われます。
詳しくはこちらをご覧ください。

ギャラリー

宇納間地蔵尊 空撮映像

全長寺 空撮映像

宇納間地蔵尊から見た北郷地区 空撮映像

基本情報

所在地 〒889-0901
宮崎県東臼杵郡美郷町北郷区宇納間1
営業 毎年旧暦1月24日を中日とした3日間「宇納間地蔵大祭」が開催
お問い合わせ先 美郷町役場 企画情報課 TEL:0982-66-3603
全長寺 TEL:0982-62-5018

地図