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令和4年 宇納間地蔵尊大祭の中止について

令和4年2月23日(水・祝)から25日(金)に予定されておりました宇納間地蔵尊大祭の開催については、全長寺をはじめ関係者で検討した結果、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から「中止」を決定しました。
現時点(令和4年1月26日現在)では、昨年同様、全長寺におけるお札販売は実施する予定です。
お札に関するお問い合わせは、「全長寺(0982)62-5018」までお願いします。

宇納間地蔵尊(北郷地区)
全長寺、仁王門をくぐり、365段の長い石段を登り詰めたあたりの鉄城山山頂。ここに祀られている宇納間地蔵尊は、名僧行基菩薩の手による一刀三礼の霊佛ともいわれています。この霊佛は、平安朝の末期、天台の僧・正岸僧都が諸国行脚の際日向路を訪れ、小原地区の市木に寺を建立、地蔵菩薩をご本尊として祀られたのが由来とされ、その後鉄城山の地蔵堂に移奉されました。

宇納間地蔵大祭
この菩薩像は「火伏せ地蔵」と呼ばれ、およそ200年前、江戸市中に大火が発生し藩邸もまさに類焼の危機に瀕した時、当時の延岡藩主の祈誓に応えて、忽然と屋根に僧侶が現れ「水を注ぐこと大雨のごとし」と、それを鎮火させたといわれています。
また、延岡藩主は帰国後に親拝、家紋「下り藤」を寺紋として授けられ、やがてそのことが幕府にも伝わり、徳川の家紋「三葉葵」の使用も許可されました。
地蔵菩薩の開帳は60年に一度とされていますが、例祭は旧正月、6月、9月の24日に開催され、特に旧暦1月24日を中日とする3日間に開催される宇納間地蔵大祭は、大勢の参拝客で賑わいます。

 

宇納間地蔵尊大祭 関連動画(※音声が流れます)

宇納間地蔵尊大祭 紹介動画(美郷町公式YouTubeチャンネル)

みさとさんぽ ~宇納間地蔵尊に参拝してきました~

【沖縄県豊見城市】しんか-SHINKA- メッセージ&エイサー演舞

2021年宇納間地蔵尊大祭のイベントが中止となりました。毎年パフォーマンスを披露いただいている沖縄県豊見城市を拠点に活動する創作エイサー団体「しんか-SHINKA-」よりビデオメッセージ&エイサー演舞映像が届きました。

宮崎県美郷町の姉妹都市 沖縄県豊見城市の魅力を!

毎年の宇納間地蔵尊大祭でパフォーマンス披露いただいている創作エイサー団体「しんか-SHINKA-」の活動拠点である沖縄県豊見城市の魅力した紹介動画です。

お問い合わせ先

美郷町役場 企画情報課 TEL:0982-66-3603
※火伏せのお札に関するお問い合わせは、全長寺(0982)62-5018までお願いします。

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