
令和8年の師走祭りが令和8年1月16日(金曜日)から1月18日(日曜日)の3日間の日程で、神門神社を中心に行われます。
この祭りは、南郷地区神門神社と木城町比木神社に祀られている百済王族親子の年に一度の対面の祭りです。

厳かに御神幸を成す木城町比木神社と美郷町神門神社の一行を、勇壮な迎え火が迎え入れる
1月下旬の金、土、日曜日の3日間にあたる日程で、木城町にある比木神社の一行がフクロガミを奉じて、約23里(約90km)におよぶ決まりの道を、美郷町南郷の神門神社まで巡行し、そこに滞在して3日間を過ごす全国的にも珍しい形式の祭りです。
このお祭りは、百済王族である禎嘉王(ていかおう)とその息子の福智王(ふくちおう)が年に一度対面する儀式で、千年以上にわたり連綿と受け継がれています。
神門神社に向かう「上りまし」では、夕闇迫る神門神社付近で天をも焦がさんばかりのかがり火を焚いて王子を迎えます。「中日」には神楽が奉納され、一行が帰路につく「下りまし」の際には、「オサラバ」と称して、へグロ(墨)を顔に塗り、ショウケ(竹で編んだザル)などを振って送る習わしも見られるなど、地域住民の素朴な信仰形態が見られます。




【師走祭りの行程】
令和8年の行程については、こちらのパンフレットをご覧ください(天候等の影響により一部変更となる場合がございます)。
【祭事中の協賛イベント】
師走祭り開催期間中の1月16日(金曜日)・17日(土曜日)は、神門神社横の西の正倉院のライトアップを行います。
点灯時間中は西の正倉院前門は開放されますので是非ご覧ください(西の正倉院館内への入場は出来ません)。
時 間:17時30分~20時30分(予定)
西の正倉院ライトアップ(イメージ)
また、中日となる1月17日(土曜日)に、百済王伝説にまつわる舞踊の披露が行われます。美郷町内の団体や地元学校の舞踊隊のほか、祭りの関係自治体となる高鍋町や木城町からも舞踊隊をお迎えし公演いただきます。こちらも是非ご覧ください。
日 時:令和8年1月17日(土曜日)12時30分から14時00分まで(予定)
場 所:西の正倉院前庭
舞踊隊:高鍋ひとつぎ会・木城ミュージカルチーム「M-ステラ」・美郷しわすの会・美郷南学園
その他:公演中は西の正倉院前庭への入場は無料となります(西の正倉院館内への入場は出来ません)。
舞踊の様子(イメージ)

